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満員電車に見る人生学 ~ Lifes based on behaviors at Packed Train


 

– Only Japanese. English version is coming soon…

新年の休みもあっという間にすぎて
満員電車の生活に戻った人も多いでしょう。

今日はそんな「満員電車に見る人生学」がテーマ。

満員電車。

社内を見渡してみると、
3種類の人がいることに気づきます。

1種類目 「いつも揺れている人。

そう、一番迷惑な人です(笑)

本人は気づいてないのかもですが
揺れている人はいつも一緒!

ずーっと揺れてる。

蛇足ですが、 「カバンに神経がない人」も大キライ!

ぶつかってるのに気付かないのかなぁ??

My統計によると、年を取るほど、
神経がにぶい人が多い。

よい大人は、カバンにも神経がある人。

いつまでも若く、 細やかな神経を持ってたいな。

さて、話を戻して2種類目と3種類目。
彼らは揺れない部族の人々。

ただ彼らには2種類あって、
「ずっと揺れない人」と、
「ぶつかられると揺れちゃう人」。

「ずっと揺れない人」。

ぶつかられても、電車が急に止まっても、
揺れずにしっかり立っている。

「ぶつかられると揺れちゃう人」。

普段は大丈夫。でも誰かにぶつかられたり、
ちょっときつい止まり方とかすると、 つ
られて揺れちゃう。

3種類の人々。

これって、人生でも一緒な気がします。

「いつも揺れている人」
「ぶつかられると揺れちゃう人」
「ずっと揺れない人」

みなさまはどのタイプでしょうか??

この中では、「ずっと揺れない人」で、いたいかな。

ただ、これ、実はもう1種類あって。

本当は、このもう1種類の人を目指しています☆

それが、
「満員電車に乗らない人」 …(笑)

いいよね。 人と違うことをする人。

同じゲームで勝負しないで、
違うゲーム作っちゃう人。

満員電車内のぶつかりとか関係なし(笑)

昔は、揺れない人でいたいなと思ってましたが、
同じゲームで同じように勝負していること自体、
面白くないな~と思う今日この頃。

日に日にひねくれ度が増してきました(笑)

どうせなら、人と違う面白いことを仕掛けたいですね。

でも何をするにも、基礎力は大切。
特に英語力は手が空いた時に鍛えておくと
いざとなった時にやっててよかった!と思うはず。
様々なコースがあり、定評のあるアルクから始めてみては?
ゲームに従って勝つためにも、海外の視点も取り入れて
違うゲームを創造するためにも、英語力は役立つはず。


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Sho@MBA-Investor-President

 

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